【広島】新井監督が小園海斗の2軍降格を説明「初心にかえって、野球と自分自身と向き合って」

広島新井貴浩監督(2026年8月撮影)

<広島-中日>◇18日◇マツダスタジアム

広島小園海斗内野手(26)が出場選手登録を抹消された。2軍降格を決めた新井貴浩監督(49)は、この日の練習前に直接、本人に伝えたという。「このままだとショートとして使うことはできないので、また初心にかえってやってくれと。野球と向き合って、自分自身と向き合ってやってくれとは伝えました」。16日阪神戦では9回に守備で2つのミスをおかし、その裏に代打が送られた。打撃面は復調の気配を見せていた一方で、守備や走塁で精彩を欠くプレーが散見されていた。

出場選手登録の抹消が試合のなかった前日17日ではなかった理由については「1日ゆっくり考えたかった。昨日一日中、彼のことを考えていたんだけど、彼のためにどうしてあげることがベストなのかをずっと考えていた」と説明した。上位浮上を目指すチームにとって、打線の中心選手の1人の離脱は痛手ともいえる。それでも、チームの中心選手と期待するがゆえの決断だった。

今季はここまで101試合出場で打率2割5分7厘、1本塁打、23打点、4盗塁の成績を残す。代わって二俣翔一内野手(23)が出場選手登録された。

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