<楽天6-2ロッテ>◇18日◇楽天モバイル最強パーク
楽天吉井理人監督(61)が、荘司康誠投手(25)の2死から浴びた1発を指摘した。
初回、2死を奪った後にロッテ安田の安打で出塁を許すと、続く山口に先制2ランを被弾した。吉井監督は「あのホームランは絶対ダメなんですよ。2アウト取って、あそこは本当は3者凡退で帰ってこないとチームは士気が上がんないんで」と強調。「ヒット、ホームラン、あれは本当に、これからエースになっていくピッチャーとしてはああいうのは絶対ダメなんで、次はしっかり反省してやってほしいです」と注文した。
右腕は6回3安打2失点で自己最多6勝目を挙げたが、期待が大きいからこそ厳しい言葉を口にした。吉井監督は「打たれることはあるんですけども、打たれ方がやっぱ悪いので」。6回は足がつり、一度ベンチに引き揚げる場面もあった。「本当は8回までいってほしかった…。まあそれぐらい期待の高い選手なんで、今日は褒めないです。今日も」と話した。