【広島】新井監督 7勝目の2番手岡本駿に「中に入って本来の球のキレが出てきている」一問一答

広島対中日 中日に快勝した広島ナインを迎える新井貴浩監督(左)(撮影・加藤孝規)

<広島11-4中日>◇18日◇マツダスタジアム

広島が7回に13人8得点の猛攻で逆転勝利した。今季最多タイ11得点で、5位中日にゲーム差なしに迫った。7回1死満塁から9番に入った持丸の2点打で逆転。さらに菊池の2ランや、この回に代走出場した辰見のプロ初長打と初打点となる2点二塁打で得点を重ねた。先発床田は中日サノーに2打席連続本塁打を浴び、5回3失点。それでも2番手岡本が2回を無安打無失点に抑え、7勝目を手にした。

 

-逆転勝利

新井監督 3点を取られはしたんですけど、よく粘って、本当にチーム一丸となった素晴らしい試合だったと思います。

-持丸選手は3安打3打点

新井監督 日々、練習の中でいろいろ打撃コーチと取り組んでくれていますし、その変わり身というのは見て取れました。(勝田)成にしても、どんどん成長していってもらいたい。

-持丸選手の9番起用がハマッた

新井監督 トコ(床田)は打撃もいいから8番に入れることもある。その都度どうしたらつながるかなと思って(打線を)組んでいます。

-岡本投手は中継ぎで好投が続いているが、今後先発復帰も

新井監督 もちろん。いろいろ幅を持って考えながら(起用したい)。けが人がタマ(玉村)にしても準備ができているので、いろいろ幅を持たせて考えてます。

-その岡本投手に勝ちが付いた

新井監督 なかなか先発で勝ちが付かなかったけど、中(継ぎ)に入って本来の球のキレというのが出てきているように見えます。

-小園選手を抹消した中で、遊撃に入った勝田選手が安定した守備をみせた

新井監督 (勝田)成は球際の強さというのがあるからね。久しぶりのショートでのスタメンだったけど、そつなくこなしてくれたと思います。またバッティングも、いいバッティングをしています。

-西川選手がプロ初安打

新井監督 まだ彼は始まったばっかりだ。まだまだいろいろと勉強していくことがたくさんあるので、日々頑張ってもらいたい。