<阪神-ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪
阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(22)がデビューを果たした。
日大3年時に春夏連続で東都大学野球の首位打者に輝いた打力を持つ。2軍で地道に鍛錬を積み、中野拓夢内野手(30)のコンディション不良によって出場機会をつかんだ。
阪神は25年ドラフトで育成2人を含めて7人を指名。1位の立石正広内野手(22)は故障で出遅れたが5月にデビューして主力として活躍。現在は不振のため2軍調整している。
3位の岡城快生外野手(23)はただ1人の開幕1軍入り。昇降格を繰り返しているが、この日が9度目のスタメンと踏ん張っている。
4位の早瀬朔投手(18)は唯一の高卒ルーキー。2軍で着実に成長中。
5位の能登嵩都投手(24は8月に初めて出場選手登録されたが、登板なく抹消された。先発、中継ぎをこなせる右腕で、初登板が近づいてきた。
育成1位の神宮僚介投手(23)は7月に支配下昇格してデビュー以来、中継ぎで4試合連続無失点と健闘している。
育成2位の山崎照英外野手(23)は2軍で実績を積んでいる。