【巨人】橋上監督代行「残りの試合も今まで以上に」坂本勇人を1カ月ぶり先発起用の理由を明かす

DeNA対巨人 打線が湿り厳しい表情の巨人橋上秀樹監督代行(撮影・浅見桂子)

<DeNA1-0巨人>◇19日◇横浜

巨人橋上秀樹監督代行(60)が、終盤戦に向けて坂本勇人内野手(37)をスタメンに起用した。

「6番三塁」で7月20日広島戦(東京ドーム)以来、およそ1カ月ぶりにスタメンに名を連ねた。打席に立つのは8月4日広島戦(マツダスタジアム)以来約2週間ぶりとなったが、いきなり結果を残した。

2回1死でDeNA先発の東に対し、フルカウントから142キロのツーシームを左前へ転がした。今季2本目のサヨナラ本塁打を放った7月17日中日戦(東京ドーム)以来、9打席ぶりの安打。得点には結び付かなかったが、ブランクを感じさせないすごみをみせた。

指揮官は「コンディション的に問題なかったですし。ちょっとブランクがあったんでね。ただ今後、残りの試合もね、今まで以上にやっぱりやってもらいたいという気持ちもありましたし。そのためにも、ちょっとブランクありながらでもいってもらうと」と説明。9回の最終打者になるまでフル出場させたことには「展開が展開だったので。途中で交代させることができなくてですね。だいぶ間が空いたので、いいところで代えられればなと思っていたんですけど。そういうゲームにならなくてですね。比較的、東投手に対してタイミングが合っている方だったのでね、最後までちょっと引っ張ってしまいました」と話し、「あとで坂本選手にちょっと謝ろうかなと思ってます」とほほ笑んだ。

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