<阪神-ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪
ヤクルト先発山野太一投手(27)のプロ初の2ケタ勝利がおあずけとなった。
今季19試合目の先発。1、2回は先頭打者に安打を許すも後続をうちとり、3、4回は3者凡退に抑えた。5回は先頭大山、続く坂本に2者連続で左前打を放たれ、犠打で1死二、三塁のピンチを迎えるも相手に点は与えなかった。8回5安打1四球11奪三振無失点の快投も、今季10勝目とはならなかった。
1点リードの9回。広沢優投手(25)がプロ2年目で初めて、セーブシチュエーションで登板した。先頭森下に中前打を許し、鈴木叶捕手(20)が悪送球すると、植田が二盗を決めた勢いで三塁へ。佐藤に同点の右前打を浴びた。18日は清水昇投手(29)が2者連発を浴びて逆転サヨナラ負け。2試合連続で9回を1点差で迎え、リードを守れなかった。