【阪神】工藤泰成 延長10回を無失点 サヨナラ勝ちで3勝目「100マイル投手」が存在感

阪神対ヤクルト 10回裏阪神1死満塁、サヨナラ勝ちし、笑顔で祝福する阪神工藤泰成(右)(撮影・加藤哉)

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪

阪神工藤泰成投手(24)が延長10回、6番手で登板した。9回裏、1-1の同点に追いつき、緊迫した展開で最速163キロの「100マイル投手」がマウンドに上がった。

13日巨人戦(東京ドーム)以来、6日ぶりの登板。先頭打者・並木を二ゴロ。鈴木に右前打を許したものの、モンテルを三ゴロ。最後は赤羽を143キロカットボールで空振り三振に仕留めた。今季はここまで2セーブをマーク。10回裏にサヨナラ勝ちしたため、工藤に3勝目がついた。阪神救援陣の新たな顔に成長しつつある2年目右腕が、存在感を示した。

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