【ヤクルト】池山監督「技術もレベルも上げていってもらわないと」広沢優プロ初S場面で同点許す

阪神対ヤクルト 9回表を終え、選手交代を告げたヤクルト池山隆寛監督(撮影・前田充)

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪

ヤクルトが2試合連続でサヨナラ負けを喫した。2連敗で、DeNAに抜かれ4位転落となった。

1点リードの9回。広沢優投手(25)がプロ2年目で初めてセーブシチュエーションで登板した。阪神先頭森下に中前打を許し、代走植田の二盗に対し鈴木叶捕手(20)が悪送球すると、三塁まで進まれた。続く佐藤に同点の右前打を浴びた。18日は清水昇投手(29)が2者連発を浴びて逆転サヨナラ負け。2試合連続で9回を1点差で迎え、リードを守れなかった。

池山隆寛監督(60)は広沢について「9回はもう広沢でと思っていきましたけど、やはりさすが王者ですね。155キロを簡単にセンターにはじき返すところは。究極の9回のマウンドだったと思う。いろいろレベルも上げないといけない。技術もレベルも上げていってもらわないと。セ・リーグナンバーワンの打線ですのでそこをしっかり抑えられるような、球種であったりというところが必要かなとは思います」と話した。

【ヤクルト】2試合連続のサヨナラ負けで4位転落…またも1点差の9回にリード守れず