<楽天5-2ロッテ>◇19日◇楽天モバイル最強パーク
楽天堀内謙伍捕手(29)が先制弾含む2安打で勝利に貢献した。
0-0の2回2死二塁。ロッテ先発ロングの2球目スライダーを振り抜いた。「とにかく甘い球をしっかり振っていこうと思っていきました」と右翼ポール際へ1号先制2ランを放った。
昨年8月6日オリックス戦以来1年ぶりのアーチに「打てて良かったです。奇跡が起きました」と笑顔。6回には中前打を放って今季3度目の複数安打とした。
守備では6回無失点の岸孝之投手(41)を好リードした。「こちらからしたら岸さんが丁寧に低めに投げてくれたんで、抑えられたので、ありがとうございますっていう感じです」とベテランに感謝した。
この日はDHで出場したYG安田捕手(26)が3安打2打点と活躍し、前日18日は太田光捕手(29)が8回にダメ押しの1発と捕手陣の争いが熾烈(しれつ)になってきた。堀内は「(安打が)出ればいいんですけど、やっぱり勝つのが一番なので。勝つためにしっかりいいところで打てるように、キャッチャーみんな打ちたくてうずうずしてるんで。負けないようにみんなで切磋琢磨(せっさたくま)してやっていきたいです」と力を込めた。