【阪神】藤川監督2軍の選手たちへ「1軍の舞台を見てどうなっていきたいかを勉強して」一問一答

阪神対ヤクルト 大山悠輔の犠飛でサヨナラ勝ちし、握手を交わして喜ぶ阪神藤川球児監督(左)ら(撮影・前田充)

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪

阪神は19日のヤクルト戦で2夜連続で逆転し、連夜の劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2位巨人とゲーム差を4に広げ、貯金を今季最多の15とした。

阪神藤川球児監督(46)の一問一答は以下の通り。

-連夜の大山のサヨナラ打

「守る方でも攻撃するときでも耐えながらと言いますか、みんなが自分の仕事、ベストを尽くそうとしてくれたので、最後に少しこちらに運が向きましたね」

-先制される展開だった

「こういう展開になっているのはもちろん分かっていましたけど、(押し出し四球の)スワローズさんの1点の得点の内容、あの1点で決まるというのは野球というのはものすごく難しい展開だと思いましたので、うちにも何か(流れが)くるんじゃないかと、それは意識しながら、全体で攻撃はよくやってくれましたね」

-優勝争いで新人選手を起用。山野と対戦する中でベストな選択と

「その通りです。もちろんその通りです。ベストな選手、状態だと。正解にしなければいけないですけど。とにかく挑戦し続けることが僕たちの、世界では重要なので。その上で結果をもたらすのはまた別の部分になりますので。いい結束力といいますか、底力を蓄えながら。高寺なんかも四球の姿は立派な姿になってきた。きょうはね、あしたは分からないけど。手放しで褒められることはないですけど。とにかく1つずつですね」

-途中出場の選手が采配に応える

「植田は去年もそういうところがあって、熊谷はそこからゲームに出るようになったし。植田は四球を前回選んだんですけど、あそこの打席もすごく内容が良かったと感じていた。さてきょうはどうかなと思ったら、1球目から打ちにいったんで。守備も1歩目の出足が良かったし、盗塁でも1ついってすぐに三塁にいきましたから。そのあたりはファームにいる選手たちも1軍の舞台を見て自分はどうなっていきたいかを勉強してもらいたい。見ることもまた勉強ですから」