【オリックス】現役引退表明した平野佳寿のセレモニーが9月25日ソフトバンク戦後に実施

ソフトバンク戦で力投するオリックス平野佳寿(2025年4月撮影)

<西武-オリックス>◇20日◇ベルーナドーム

オリックスは20日、今季限りでの現役引退を発表した平野佳寿投手兼投手コーチ(42)の引退セレモニーを9月25日、ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)の試合終了後に行うことを発表した。

同投手は9日に今季限りで現役を引退することを発表。ファーム・リーグ、ヤクルト戦(杉本商事BS)の試合前に選手寮「青濤館」で「この子ら(後輩たち)に置いて行かれている。1軍で投げられるレベルじゃない」と現役引退を決断したことを明かし、6月に右太もも裏の肉離れを発症したことも一因と説明した。

平野は鳥羽(京都)から京産大を経て、05年ドラフトで大学・社会人希望枠でオリックスに入団。10年にリリーフ転向し、11年に最優秀中継ぎ、14年に最多セーブのタイトル獲得。17年オフに海外FA権を行使し、ダイヤモンドバックス、マリナーズで活躍した。21年にオリックスに復帰した。23年には日米通算250セーブを達成し、名球会にも加入。昨季は史上4人目となるNPB通算250セーブもクリアし、今年3月29日の楽天戦で同1000奪三振を達成した。日米通算850試合登板、65勝87敗258セーブ、204ホールド。186センチ、90キロ。右投右打。

【オリックス】平野佳寿、今季限りで現役引退「1軍で投げられるレベルじゃない」42歳で決断