【日本ハム】乱調の福島に新庄監督「野球はいろんなこと毎日…3日もすりゃあ忘れますよ」一問一答

日本ハム対ソフトバンク 選手交代を告げる新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム5-5ソフトバンク>◇20日◇エスコンフィールド

日本ハムは終盤に4点差を追い付かれ、延長戦の末に引き分けた。引き分けは、今季114試合目で初。ソフトバンク戦に限れば開幕から7カード連続で勝ち越しなしとなった。

試合後の新庄剛志監督(54)の主な一問一答は次の通り。

「前の日の分、やり返されましたね」

-福島の乱調は予想外

「もうそれは打たれる時もあれば、抑える時もあって。昨日もイーレイ(孫易磊)が点取られたけど、今日は抑えたじゃないですか。野球ってそういうもんすよ。打たれる時もあれば、抑える時もある。今日打たれた反省を、またトレーニングして、バッターの研究して、どんどん、どんどん大きくなっていくっていうね。期待をしてます」

-最後のラオは2イニング行くと決めていた

「うん。まあ、でも長いイニング投げられますからね。向こうもそんなにラオの球筋を完璧にわかってるってわけじゃないんで。よく抑えましたよね」

-ラオのところで途中から捕手の進藤を投入した

「郡司君が(ラオの球を)捕ってなかったので」

-奈良間に代打大塚、監督の考えは

「いや、大きいの打ってくれるかなと。ファームでも調子よかったし(1軍に)上がってきてすぐで燃えてるだろうし。紙一重でしたね。あのキャッチャーフライは。振りはいい」

-この3連戦、今までとは違う戦いぶり

「見りゃ分かるでしょ。なかなか簡単には勝たせてくれないなと。昨日もそうなんですけど」

-先発の山崎はいい投球内容

「完璧」

-レイエスが走者なしから2度申告敬遠された

「1発が怖かったんでしょうね。1死満塁からバリー・ボンズが敬遠されたの見たことあるんで(笑い)それよりかは、まだね。満塁で敬遠。それを見てるから驚きはしなかった。モーレ(レイエス)走ってみ!って思った。ファーストが後ろにさがってたんで」

-レイエスの先制打の打球。リプレー検証を要求していた

「いや。審判の方たちで1回判断してからお願いしますっていうのを伝えて。僕はリプレーの合図はしてないんで。そしたら『1回』って言われたから『えー?俺リプレーしてないよ』って。1回損した気分。審判の方たちも一生懸命やっている。そういう食い違いは、あると思うんで。福島君も、野球っていろんなことが毎日あるから、3日もすりゃあ忘れますよ」