<阪神1-4ヤクルト>◇20日◇京セラドーム大阪
阪神は逆転負けで連勝が「3」で止まった。2位巨人が勝利したため、ゲーム差は「3」に縮小。優勝マジック点灯は最短22日となり、ヤクルト戦の4年連続年間カード勝ち越しも次戦以降に持ち越された。
先制は阪神だった。0-0の2回1死、坂本誠志郎捕手(32)が左中間に7号ソロ。坂本は月間5本目となった。本塁打数のキャリアハイ更新を続ける男のひと振りで先手を奪った。先制を許したヤクルトは3回1死、武岡龍世内野手(25)の右翼越え4号ソロで同点に追いついた。
4回はともにチャンスを迎えたが無得点。ヤクルトは1死一、三塁も内山壮真内野手(24)、松本直樹捕手(32)が凡退。阪神も1死一、三塁で元山飛優内野手(27)がセーフティースクイズを仕掛けるも失敗に終わった。
均衡を破ったのはヤクルトだった。1-1の6回2死一、二塁で内山が右中間を破る2点適時二塁打。なお2死二塁で松本が再び右中間適時二塁打を放った。 阪神先発の下村海翔投手(24)は6回途中で自己最多タイ101球を投げたがプロワースト4失点。自身2連勝とはならなかった。