【とっておきメモ】巨人大城卓三が愛する「矢澤チキン」のチキンカツ 夏場の体重維持にも一役

DeNA対巨人 1回表巨人2死二塁、適時二塁打を放つ大城卓三(撮影・増田悦実)

<DeNA3-6巨人>◇20日◇横浜

巨人が連敗を2で止め、阪神の優勝マジック点灯を阻止した。「5番捕手」でスタメン出場した大城卓三捕手(33)が攻守でけん引した。

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秘訣(ひけつ)は食べること。身長187センチ、体重97キロ。ひときわガタイの良い大城の体を支えるのが食事面だ。暑い夏場はどうしても食欲が落ちるときもあるが、意識しているのは食べる量を減らさないこと。「夏場に落ちるタイプなので、体重を落とさないように。無理矢理にでも食べるようにはしてます」と、うどんやそばなどの麺類に変えたり、工夫しながらエネルギーを蓄える。

強化チーム公認のスポーツ栄養士・田中愛子さんも「ポジションによっても違いますが、スタメンの野手はとにかく消費カロリーが多くて、4000キロカロリーほど。なので多い人は5000キロカロリーは摂取するように心がけてもらってます」と説明。特に運動量の多いスタメン捕手は、一般成人男性の2倍以上の食事量が求められる。

そんな大城にとって食欲が増すお気に入りの逸品が「矢澤チキン」のチキンカツだ。精肉卸の名門「ヤザワミート」が手がけるお店で胸、フィレ(ささみ)、ももと各部位に分けて提供されるジューシーな逸品。「あのチキンカツはめちゃくちゃおいしくて大好きです」とお気に入り。タンパク質も豊富で体作りにもありがたい存在だ。厳しい夏場も、食べることまでがプロの仕事。試合後には汗を垂らしながら「ご飯をいっぱいもりもり食べたい」とニヤリ。好物のチキンカツも力に変え、タフなシーズンを走り切っていく。【小早川宗一郎】

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