【楽天】前田健太 初回に無死満塁を許し「もうちょっと粘りたかった」6回自責1も4敗目 

楽天対ロッテ 力投する楽天先発の前田健太(撮影・野上伸悟)

<楽天3-4ロッテ>◇20日◇楽天モバイル最強パーク

最下位の楽天は今季3度目の同一カード3連勝を逃した。

先発の前田健太投手(38)は初回、3連打でいきなり無死満塁とし、4番寺地を併殺に打ち取った際に先制点を献上。「最初の入りからああいう感じで取られると、主導権を握られるんで。初回をしっかりいいリズムで終わりたいというか。いい時は終われてたんで。もうちょっと粘りたかったし、先頭バッターをしっかり抑えられたら良かった」。2回は味方の失策が絡んで2点目を奪われた。

6回113球、7安打2失点(自責1)で5試合連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)も、4敗目(3勝)を喫した。「調子はそんなに、別にめちゃくちゃいいわけではなかったですけど、ピンチで粘れたところもありましたし、そのあたりは良かったかなと思う。できればね、もっとスムーズに、ランナー出さずにっていうところができれば良かった」。自身の連勝は3でストップした。

打線は2回無死二、三塁のチャンスで無得点に終わるなど拙攻が続いた。2点を追う6回に代打佐藤直樹外野手(27)が犠飛で1点を返した。再びリードを広げられた直後の7回にはカーソン・マッカスカー外野手(28)が18号2ランを放ち、1点差に迫る意地を見せた。

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