【DeNA】相川監督「当然、いい投球を期待して…」藤浪晋太郎の3回途中KOの背信投球に落胆

DeNA対巨人 2回表巨人2死一塁、浦田俊輔の投手強襲打を倒れ込みながら送球も内野安打となり悔しがる藤浪晋太郎(撮影・浅見桂子)

<DeNA3-6巨人>◇20日◇横浜

DeNA相川亮二監督(50)が、先発の藤浪晋太郎投手(32)を3回途中3失点4四球で降板を決断した。

3回、先頭から2者連続のストレートの四球でピンチを作り、再び大城に適時打を浴びた。中山には粘られ、10球目で空振り三振を奪ったが、ベンチを飛び出し、降板を告げた。

藤浪は、1回1死から佐々木にストレートの四球。泉口の2球目に二盗を決められると、泉口に二塁内野安打を浴び、1死一、三塁のピンチを背負った。

ダルベックはフルカウントから空振り三振に抑えたが、このとき一塁走者の泉口が二盗に成功。松尾の二塁送球の間に三塁走者の佐々木が本塁に生還し、先制点を奪われた。

さらに、2死二塁から、大城に左中間を破る適時二塁打を浴び、この回2点を失った。

3イニング連続で四球を与え、1回は22球、2回には21球、3回にも20球で3イニング連続の20球超えで2回1/3で63球を投じた。

チームは今カードで初戦から2連勝し、3連勝を目指す中で3回途中から継投策に入ったが、巨人戦の連勝が4で止まった。

3回途中での交代について、相川監督は「あれ以上、離されたらもうチャンスがなくなってしまうと思ったので」と説明。「当然、いい投球を期待して、送り出してるんですけど、四球が得点になってしまった」と落胆した。

【DeNA】藤浪晋太郎「ふがいない…申し訳ない」3回途中4四球KO、相川監督「これ以上…」