【DeNA】藤浪晋太郎が初黒星 0勝1敗、防御率6・30で計3試合10回で14四球1死球/今季一覧

DeNA対巨人 先発し力投するDeNA藤浪晋太郎(撮影・増田悦実)

<DeNA3-6巨人>◇20日◇横浜

DeNA藤浪晋太郎投手(32)が、今季最短の3回途中4安打3失点4四球でKOされ、今季初黒星を喫した。1回1死から突如制球を乱し、佐々木にストレートの四球。二盗を決められ、泉口の二塁内野安打で一、三塁とされた。ダルベックは空振り三振に抑えたが、ダブルスチールで先制点を献上。さらに、大城の適時二塁打で2点目を失った。

1点ビハインドの3回には、先頭から2者連続のストレートの四球でピンチをつくり、再び巨人大城に適時打を浴びた。中山は10球目で空振り三振を奪ったが、相川監督がベンチを飛び出し、降板を告げた。3イニング連続で四球を許し、3イニング連続の20球超えで2回1/3で63球を投じた。「ふがいない投球をしてしまい、チームに申し訳ないです」と頭を下げた。

今季は、7月11日の巨人戦(横浜)で初先発した。1回に先頭から3者連続四球を出し、初回に2失点。3回にも1点を奪われ、3回3失点6四球でKOされた。

2試合目の登板は、7月22日の阪神戦(横浜)で3回に1点を奪われたが、甲子園では移籍後初登板で粘投し、4回2/3を1失点4四球でマウンドを降りた。

今季は3試合に先発し、0勝1敗、防御率6・30。

◆7月11日巨人戦(横浜)

3回3安打3失点6四球4奪三振(94球)

◆7月22日阪神戦(甲子園)

4回2/3 5安打1失点4四球1死球5奪三振(95球)

◆8月20日巨人戦(横浜)

2回1/3 4安打3失点4四球3奪三振(63球)