【広島】3連勝の勢いはどこへ…巨人に連敗 プロ初先発左腕にひねられた 孤立無援の玉村4敗目

巨人対広島 4回裏巨人2死、坂本勇人に四球を与える玉村昇悟(撮影・河田真司)

<巨人5-0広島>◇22日◇東京ドーム

広島の打線が封じ込まれ、連敗を喫した。プロ初先発の巨人代木大和投手(22)に手玉にとられ、5回まで散発4安打無失点に抑え込まれた。

直前の中日3連戦(マツダスタジアム)で3連勝を飾り、東京に乗り込んできたが、波に乗りきれない。前日21日も好投した森下暢仁投手(28)を援護できずに敗戦。2日続けて投打の歯車がかみ合わなかった。

約1カ月半ぶりの1軍マウンドとなった先発玉村昇悟投手(25)は丁寧な投球だった。4回、松本剛外野手(33)に左翼席への先制2ランを許すも、その後は粘り、6回途中4安打3三振3失点で降板した。しかし、後が続かない。2番手松本竜也投手(26)が1死を奪っただけで2失点の乱調。この回、3点を失い、一気に寄り切られた。

玉村は今季4敗目を喫した。

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