<楽天0-2西武>◇22日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は散発3安打で西武に完封リレーを決められ、3連敗を喫した。借金は今季最多タイの23となった。
先発の早川隆久投手(28)は7回100球、5安打無失点でゲームメークしたが、勝敗はつかなかった。吉井理人監督(61)は「キャッチャーによると、あんまり調子良くなかったみたいなんですけども、しっかりゲームを作ってくれたと思います。結果から見たら最高のピッチングですよね」とたたえた。
100球ジャストで交代した判断については「そこはキャッチャーの見立てですよね。真っすぐが良くなかったんで、やっぱりあれ以上は、4巡目は新しいピッチャーの方がいいと思ったので代えました」と説明した。
0-0の8回から2番手で登板したドラフト6位の九谷瑠投手(26)は、2四球が絡んで決勝打を浴び、プロ初黒星を喫した。吉井監督は「昨日もそうだったんですけど、四球が点に絡んでくるんで、一つぐらいだったらいいですけど、二つ出しちゃうとやっぱり、どうしても1イニングで、後半やっぱり痛い失点になってしまうんでね」と指摘した。