【中日】2戦連発の細川成也が左肘に死球で場内騒然…治療後復帰→直後サノー18号2ランで先制

中日細川成也(2026年8月撮影)

<中日-ヤクルト>◇23日◇バンテリンドーム

2戦連発の中日細川成也外野手(28)が左肘付近に死球を受け、場内が一時騒然となった。

0-0の4回先頭で迎えた第2打席。ヤクルト先発松本健の2球目の変化球が、避けようとした細川の左肘付近を直撃した。細川は怒った表情を浮かべて一塁側へ歩き出した後、治療のためベンチ裏へ。

井上監督が代走を告げるような素振りも見せたため、場内に緊張が走った。しかし、治療を終えた細川は駆け足でグラウンドへ戻り、一塁走者としてプレーを続行した。

すると直後に、サノーが左翼席スタンドへ先制の18号2ラン。15日巨人戦(バンテリンドーム)でも、死球を受けた村松の分を返す先制2ランを放っていた。

主砲の細川が死球を受け、嫌な流れが漂った中で、サノーの一振りで先制点をもたらした。

投げては5月29日以来、約3カ月ぶりの白星を狙う先発の柳裕也投手(32)にも、貴重な援護点となった。

【動画】中日サノー、18号2ランで先制! 細川死球の嫌なムード払拭

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