【ソフトバンク】接戦落とし完封負け 松本晴、6回まで3安打無失点も7回に痛恨の失点

ソフトバンク対オリックス ソフトバンク先発の松本晴(撮影・林敢治)

<ソフトバンク0-3オリックス>◇23日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが接戦を落とした。松本晴投手(25)とオリックス曽谷龍平投手(25)の両先発左腕の投手戦となった。

松本晴は6回まで散発3安打無失点も、7回につかまった。先頭の太田に二塁打を許し、犠打で進められ1死三塁。来田にカーブを中前へはじき返され、先制の適時打を許した。松本晴は「最後に粘り切れず、相手に先制点を与えてしまったのが本当に悔しい」とコメント。6連勝中だったが、5月12日西武戦(みずほペイペイドーム)以来10試合ぶりの敗戦で3敗目がついた。

ソフトバンク打線は曽谷に7回2安打無失点。二塁すら踏めなかった。直球に力があり、フォーク、スライダーと織り交ぜられ、奪われた8三振のうち5個が見逃し三振だった。

2番手山崎に代わった8回、先頭の今宮健太内野手(35)が中前安打で出塁。犠打で1死二塁となり、代打中村晃内野手(36)が、引退会見後初めて登場。中飛に倒れたが走者を三塁へ進めた。だが、後続が倒れ得点には結びつかなかった。

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