【阪神】虎党モヤモヤの攻撃…序盤2度の満塁チャンスも得点ならず中日に先制許す

中日対阪神 3回表阪神1死、中野拓夢は安打を放つ(撮影・上田博志)

<中日-阪神>◇25日◇バンテリンドーム

阪神は再三の好機を生かせず、先制を許した。

2回、先頭の佐藤輝明内野手(27)が中前打。さらに四球で2死一、二塁とし、熊谷敬宥内野手(30)が右前打。二塁走者の佐藤は三塁を大きく回ったところでストップ。2死満塁となり、西勇輝投手(35)は遊直に倒れた。

3回も2死満塁としたが、伏見寅威捕手(36)が空振り三振。中日大野雄大投手(37)を前に、あと1本が出なかった。

4回裏。先発の西勇が1死一塁から中日上林誠知外野手(31)に右翼へ先制2ランを浴びた。

5回は先頭の近本光司外野手(31)が遊撃内野安打で出塁。だが、中野拓夢内野手(30)が二ゴロ併殺、森下翔太外野手(26)は空振り三振に倒れた。

阪神が中日に勝利か引き分け、かつ巨人が敗れたら、阪神に優勝マジック「26」がともる一戦。前半は虎党モヤモヤの攻撃が続いた。

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