戦線離脱中の西武滝沢夏央内野手(23)が25日、埼玉・所沢市の球団の室内練習場での2軍練習に参加した。「ここまでは順調に回復しています」と現状を口にした。
今季ここまで99試合に出場し、チームトップ、リーグ8位の打率2割8分4厘をマークしている滝沢は、15日のロッテ戦(ベルーナドーム)で途中交代。翌日には右内腹斜筋の肉離れと診断され、出場選手登録を抹消されていた。
その後は何日間か休養やリハビリに専念した上で、練習に復帰。すでに打撃練習に加え、守備練習も再開している。二塁、遊撃でフル稼働し、他の選手同様に疲労もたまっているものの、シーズンも残り30試合を切っており、活躍への思いは強い。早ければ26日のファーム・リーグ交流戦の楽天戦(カーミニークフィールド)で実戦復帰できる見通しになってきた。