<西武-日本ハム>◇25日◇ベルーナドーム
日本ハムの新庄剛志監督(54)が本塁生還をめぐるリクエストで「連敗」した。
5回の攻撃、無死二、三塁で浅間大基外野手(30)が右翼線に飛球。三塁走者の大塚瑠晏内野手(22)が本塁に突っ込んだ。スライディングした右足が本塁返球からのタッチより先にホームベースに触れたようにもみえたが、アウト。大塚のアピールで新庄監督もリクエストを要求したが、判定は変わらず、先制機を逃した。
6回1死満塁の守備では、浅い左飛で西武岸が本塁に突入。左翼の水谷瞬外野手(25)がワンバウンド返球し、際どいタイミングの勝負となった。判定はセーフ。新庄監督はすかさずリクエストも、VTRではわずかに追いタッチになっており、判定通りセーフ。紙一重のところで連敗した。