<ロッテ0-9ソフトバンク>◇25日◇ZOZOマリン
ロッテは今季13度目の0封負けを喫し、連勝は3でストップした。
先発の吉川悠斗投手(21)は4回5安打7失点と炎上した。初回1死からソフトバンク周東に中前打を許すと3連続四球を与え、押し出しで先制を許す。その後も連続適時打を浴びて初回に一挙5失点。4回には再び2連続四球で2死一、二塁のピンチを招くと、栗原に右越え2点適時二塁打を浴びた。6四球と最後まで制球も安定しなかった。サブロー監督(50)は「打たれるのは何も言わないですけど、内容がちょっと悪すぎたので。とりあえず次はないかなっていう判断ですね」と、2軍再調整を明言した。
打線は左腕モイネロを前に本塁が遠かった。4回に西川史礁外野手(23)がチーム初安打となる中越え二塁打を放ったが後続がなく、7回にも佐藤都志也捕手(28)がチーム2本目の右前打をマークしたが得点出来なかった。指揮官は「リーグ一番と言っていいほどのピッチャーなんですけど、それプラスあの展開だったんで、野手はなかなか難しいなとは思う」としながらも、「早い段階から打つプランを立てていたとは思うんですけど、手が出せてないですよね。結局追い込まれるっていう感じで。各自なんで追い込まれたのか、手が出なかったのか色々考えてほしいですね」と促した。
▽吉川(4回5安打7失点)「球場の雰囲気だとか相手打線、表面上の印象というかそういうものにのまれてしまったかなというのがあります」