【ソフトバンク】広瀬隆太が走者一掃適時二塁打「打ちやすい」得意ZOZOマリンで打率4割超え

ロッテ対ソフトバンク 1回表ソフトバンク1死満塁、走者一掃の適時二塁打を放つ広瀬隆太(撮影・鈴木みどり)

<ロッテ0-9ソフトバンク>◇25日◇ZOZOマリン

ソフトバンクが初回に5点を奪い、あっさり主導権を握った。試合開始わずか15分でスコアボードに「5」を刻んだ。

1回1死一塁からロッテ左腕吉川が3連続四球。押し出しで先制すると、牧原大成内野手(33)の遊撃適時内野安打で2点目、つづく広瀬隆太内野手(25)が「いい流れに自分も続いていこうと思った。(相手の)制球が定まっていなかったので、甘いところだけ狙っていた」と高めカットボールをとらえ、左中間を破る走者一掃の適時二塁打で3点を追加した。

小久保裕紀監督(54)も「広瀬のタイムリーがめちゃめちゃ大きかった」と、勝因に挙げた。ZOZOマリンでは通算17打数7安打の打率4割1分2厘、1本塁打、6打点。「個人的には打ちやすい。見やすい。低い打球が伸びる」と得意の球場だ。16日に1軍復帰し、スタメン6試合に起用され、そのうち5試合で安打を放っている。

4回には栗原陵矢内野手(30)が右越え2点適時打。初対戦の吉川を4回7失点でKOした。9回にも近藤健介外野手(33)が通算1500安打にあと2本と迫る左中間への適時二塁打などで2点を追加。首位独走の強さをまざまざと見せつけた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>>