【中日】大野が9勝目 井上監督「頭が下がる。残りの試合もしっかり働いてもらいたい」一問一答

中日対阪神 試合終了、井上一樹監督(左)は上林誠知と言葉を交わす(撮影・森本幸一)

<中日4-2阪神>◇25日◇バンテリンドーム

中日が今月2度目の4連勝を飾った。先発大野雄大投手(37)は7回、111球を投げ、5安打1失点の好投。今季9勝目(本拠地8勝)を飾り、6度目の2ケタ勝利へ王手をかけた。

投手陣について、中日井上一樹監督(54)の主な一問一答は以下の通り。

◇  ◇  ◇   

-先発大野が好投

「今日はちょっと調子があまり良くなかったんですよね。見ていても、いつものいい大野雄大というイメージと、なかなか重ねることができなかった。でも、そこで踏ん張るというのが大野の良さでありますから。大山選手には1発を食らいましたけど、上出来。結果的にはすごく助かったピッチングだったと思います」

-大野はセ・リーグ5球団すべてから勝利。今季9勝目。ここまでの働きは?

「頭が下がると言いますか。キャンプが始まった当初は『ベテランに負けないぞ』と、若手の選手が鼻息荒く言っていたんですけど、結局、ベテランと言われる選手が頑張ってくれているんで。すごく頼もしいです。これから残りの試合もしっかり働いてもらいたいと思います」

-チームは5連勝へ向け、明日はベテラン湧井に託す。明日に向けて一言を

「本当に一つずつ積み重ねていくだけですから。今週が大事。来週が大事ではなく、一つ一つ積み重ねていく。それを僕らはやっていくだけです」

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