【ヤクルト】池山監督「130球までは覚悟して…」先発吉村貢司郎が5回まで投げた理由明かす

ヤクルト対巨人 交代を告げベンチに戻る池山隆寛監督(撮影・増田悦実)

<ヤクルト6-8巨人>◇25日◇神宮

4位ヤクルトがすべて3点差以下で4連敗を喫した。借金は今季最多「11」に増加。3位DeNAとは0・5ゲーム差のままだが、5位中日、6位広島には2ゲーム差となった。

先発は吉村貢司郎投手(28)。1回無死二、三塁で巨人ダルベックに先制3ランを浴びた。5登板連続で初回に失点。2回も2点を失い、1点差に迫った直後の4回は浦田に適時三塁打、遊撃手長岡秀樹内野手(24)の失策で再び3点差になった。5回121球で、ともに自己ワーストタイ7失点、自責6。自己ワースト9敗目で、8登板連続白星を挙げられていない。

池山隆寛監督(60)は「6連戦の頭ですんで5回まで、まあ130球までは少し覚悟して無理に投げてもらった」と説明。「どうしたんでしょうね。先頭打者からストライクが1球も入らず、なんとか最少失点でと思いながら投球してもらったんですけど、なかなかね。3回が3者凡退になっただけで、自分のペースをつかめずに」と振り返った。

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