【日本ハム】達孝太が131球完投!西武と3G差 新庄監督「選手のこといっぱい記事にして」

西武対日本ハム 8回裏、無失点に抑え笑顔の達孝太(撮影・黒川智章)

<西武1-9日本ハム◇26日◇ベルーナドーム

日本ハムが連敗を3で止め、2位西武とのゲーム差を3に縮めた。

決めきれなかった前夜とは一変して、チャンスでしっかり走者をかえした。3回1死一、三塁、選手会長の清宮幸太郎内野手(27)が中前適時打で先制。その裏、すぐに追い付かれるも、4回1死満塁、8月18日ソフトバンク戦以来約1週間ぶりスタメンの吉田賢吾捕手(25)が、右越えに走者一掃の適時三塁打を放ち3点をリードした。

決勝打の吉田は「久々のスタメンで、ボスから『8番ね』と言われたときは『8番か…』と思っていたのですが、前の打者とか巡り合わせをみたら納得でした。チャンスで1本出たので良かったです」。序盤で流れをつかむと、中盤は1発攻勢にシフトチェンジ。6回無死一塁、大塚瑠晏内野手(22)が右越え5号2ランを放つと、2死一、三塁から先制打の清宮幸だ。「みんながつないでくれて巡ってきた打席だったので、流れに乗って打てました」と右翼スタンド中段に2戦連発となる15号3ランで畳みかけ、9-1と突き放した。

投げては、加藤貴之投手(34)の体調不良で急きょ前倒しして先発した達孝太投手(22)が、自己最多131球を投げ、今季初の9回完投。7月31日ロッテ戦以来の4勝目を挙げた。投打かみ合っての快勝に新庄剛志監督(54)は「今日聞きたい? (選手のことを)いっぱい記事にしてください。以上」と、選手達の奮闘をたたえた。

【動画】魂の131球 日本ハム達孝太 今季初完投勝利

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