【データ】セは2桁借金の3位~6位までが1・5ゲーム差 2桁借金での3位過去になし

広島対DeNA DeNAに連勝した広島ナインを迎える新井貴浩監督(左)(撮影・加藤孝規)

セ・リーグは26日、前日よりもさらに「混セ」に拍車がかかった。

首位阪神と2位巨人のゲーム差は、前日の2・5から1・5に縮まった。

また、3位DeNA、4位ヤクルトがそろって敗れ、5位中日、6位広島がともに勝利。その結果、3位DeNAと6位広島のゲーム差も1・5に縮まり、そこに4ゲームがひしめく大混戦となっている。

▼セ・リーグは3位から6位までが1・5ゲーム差。8月以降、3~6位が詰まったケースには73年9月6日のセ・リーグがある。3位阪神が48勝49敗6分け、勝率4割9分4厘8毛、6位広島が47勝49敗1分け、勝率4割9分と、3~6位が0・5ゲーム差の大混戦だった。現在、3位のDeNAは50勝61敗3分け、勝率4割5分で借金11。過去、最も勝率の低い3位は78年日本ハムの55勝63敗12分け、勝率4割6分6厘。2桁借金で3位は過去にないが、今季のセ・リーグはどうなるか。

セ・リーグは大混戦! 1位阪神と2位巨人が1・5差 3~6位も1・5差に4チームがひしめく