<中日4-0阪神>◇26日◇バンテリンドーム
中日が今季2度目の5連勝を飾った。先発涌井秀章投手(40)が6回無失点で、今季4勝目をマーク。NPB通算170勝に到達し、横浜高校の先輩・松坂大輔氏(45)の日米通算170勝に並んだ。
打線も援護した。初回、相手のミスを突いて1点を先制。5回には福永裕基内野手(29)が左翼席へ今季4号ソロ。6回にはミゲル・サノー内野手(33)が3戦連発の20号ソロを左翼席へ放り込んだ。7回にも福永の中前適時打で加点した。
最終回は無死一、二塁から松山晋也投手(26)が登板し、クリーンアップを3人で斬り。今季25セーブ目をマークした。
投手陣について、中日井上一樹監督(55)の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-松山の登板について
松山で締めるのをやめてアブレイユで締めようと思ったんですけど…。セーブシチュエーションになった時点で行くということは決めていましたので。松山に託したという形ですね。
-無死一、二塁で相手はクリーンアップ。見事に抑えた
そうですね。やはり打線のキモであるクリーンアップ。やはり怖いですからね。そこにランナーを背負った形の中で行くというのは。これは松山にしかできないことですね。
-先発の湧井も好投
やっぱり味のあると言いますかね。他の若手の投手とは違った形での味というか、そういったものを存分に出してくれたと思います。
-後を継いだ斎藤、橋本も良かった
そうですね。齋藤もいい仕事。そして橋本ね。ちょっとゴタゴタという登板が前にちょっとありましたけど、それから復活してくれたので。今はもうスムーズな橋本と言えます。