【巨人】甲斐拓也「いろんな思いはもちろんあります」約1年ぶりの安打が起死回生の勝ち越しソロ

ヤクルト対巨人 9回表巨人1死、甲斐拓也はソロ本塁打を放つ(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト3-5巨人>◇26日◇神宮

巨人甲斐拓也捕手(33)が今季初安打となる起死回生の1発を放った。

同点の9回1死、ヤクルトウォルターズのカットボールを完璧に捉えた。打球は左翼席へ飛び込む今季1号ソロ。「反応でしっかり打てました。感触は不思議な久々の感じでした」と喜びの声を上げた。三塁側ベンチ、神宮球場の左翼席が大きな歓声に包まれた。

今季は開幕を2軍で迎え、ここまで14試合の出場にとどまった。「いろんな思いはもちろんありますけど、ファンの皆さんが喜んでくれる、こういう景色を見れたっていうのは、野球選手としてすごく嬉しいことだなと思います」。昨季8月以来、約1年ぶりの安打が値千金の一打となった。

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