【楽天】吉井監督、バント処理誤り逆転許した泰勝利に「できることはしっかりやってほしい」

オリックス対楽天 9回表、ベンチでグラウンドを見つめる楽天吉井理人監督(撮影・上山淳一)

<オリックス7-5楽天>◇26日◇京セラドーム大阪

楽天は最大5点リードを守れず、痛恨の逆転負けを喫した。

1点リードの8回にミスから失点を重ねた。3番手の泰勝利投手(22)が先頭紅林に二塁打を許すと、続く野口の打席でバント処理を誤り一塁へ悪送球。その間に同点に追いつかれた。その流れで決勝打を浴びた。

吉井理人監督(61)は「ああいうプレーはきっちりしてもらわないとこういう結果になってしまう。打たれるのは相手あるスポーツなんで、仕方ないとは言わないですけど、できることはしっかりやってほしい。特にああいう勝ちパターンで行ってるピッチャーなんで。ああいうミスは絶対しないようにしてほしい」と指摘した。

荘司康誠投手(25)は苦しみながらも6回8安打4失点にまとめたが、自己最多を更新する7勝目はならなかった。吉井監督は「荘司も本当はもっとさっと、7回8回投げなきゃいけない今日はゲーム展開だったと思うんですけど。そうは言っても調子の悪い日もあるんで、頑張って、ほんと苦しかったと思うけど、6回まで投げ切ったのはある程度評価できるかなと思う」と話した。

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