緊急事態の先発投手陣を、ドラ1ルーキーが救う。日本ハム大川慈英投手(22)が、29日ロッテ戦(エスコンフィールド)で先発デビューする。
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日本ハム大川の主な一問一答は以下の通り。
-前回1軍で中継ぎ登板後から先発調整
「鎌ケ谷に帰ってから、だんだんイニングをのばしていって。で、ここ2カ月ぐらいは、ずっと先発でやっていた」
-先発自体は大学時代以来
「高校ですね。大学の練習試合はあったんですけど、公式戦という意味では、高校が最後」
-プロで先発をやって新たな発見は
「高校の最後の公式戦の時に比べたら、やっぱり野球自体が別物。新たなというか、もう全て違うものとして考えている」
-リリーフ時と比べて球種の割合も違う
「そこも見直してきた部分の一つ」
-入団後、先発するというイメージはあったか
「ドラフトの時は全く想像していなかった」
-先発になって変えた部分
「ショートイニングをずっと続ける意識で最初は投げていた。出力自体はそういう感じで投げて、競技としては、準備の仕方だったり、本当に別物と考えてやっている」
-先発の面白さ
「(リリーフも)どっちもいいところはある。試合に携わってチームの勝ちに貢献できる割合が高いのは絶対先発。責任も伴いますけど、そこで勝つことが一番の楽しさにつながるんじゃないかなと思います」
-今回のイニング目標
「一人一人しっかり抑えていくのが大事。結果的に長いイニングを投げられたら。まずは最初のバッターをしっかり抑える」
-前回1軍の時に感じた課題
「前回の状況を振り返ると、ただ投げていただけというか。イメージがちゃんとできていなかった。今は抑えるイメージがしっかりわいて投げられている」
-2軍で試行錯誤する中、誰かの助言は
「迷走していた中で助けてくれた人はいっぱいいた。そういう人たちに、また違う姿を見せられたら」
-緊張は
「緊張感は1軍に移動してきてからはずっとある。いい緊張感として捉えています」