<ヤクルト-巨人>◇27日◇神宮
巨人の猛攻は止まらない。今季初登板となったヤクルト先発46歳の石川雅規に対し、初回、先頭の浦田俊輔内野手(23)がカウント2-2から119キロシンカーを右前へ運んで出塁。続く2番佐々木俊輔外野手(26)は初球の115キロスライダーを完璧に捉えた。ボールは右翼フェンスに直撃し、一塁から浦田が一気にホームイン。試合開始から3分で先制点をあげた。
さらに3番松本剛外野手(33)が左翼フェンス直撃の適時二塁打、4番ボビー・ダルベック内野手(31)が右翼席へ22号2ランを放ち、リードを広げた。なおも大城が死球、泉口が二塁打で続き、石川はアクシデントを訴え降板。プロ25年目のベテランを初回で攻略した。