【巨人】鈴木大和「打てて良かった」プロ初打席で初安打初打点 巨人野手では7年ぶり快挙

ヤクルト対巨人 1回表巨人1死二、三塁、鈴木大和は2点適時打を放ち笑顔でポーズ(撮影・浅見桂子)

<ヤクルト-巨人>◇27日◇神宮

巨人鈴木大和外野手(27)が、プロ初打席で初安打初打点をマークした。

「8番中堅」でプロ初となるスタメン出場を果たすと、初回1死二、三塁、ヤクルト松本のフォークを捉えた。打球は三遊間を抜けていく左前打。プロ初打点となる適時打を放ち「前に飛ばせば何かあると思っていきました。打ててよかったです」と喜んだ。記念球はベンチに戻された。

プロ初打席で初適時打をマークしたのは22年3月26日中日戦(東京ドーム)の山崎以来4年ぶり。野手では19年4月23日ヤクルト戦(神宮)の増田大以来7年ぶりとなった。

5年目の鈴木大は俊足と走塁技術が持ち味で、昨季には支配下昇格するも4試合の出場にとどまりオフに再び育成選手として再契約となっていた。今季はここまでファームで60試合に出場し、打率2割2分1厘、OPS・544、22盗塁(盗塁死6)の成績を残していた。

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