【中日】えっ!? 3回無死一、二塁から細川成也が左中間を鋭く破る「シングルヒット」細川ぼう然

中日細川成也(2026年8月撮影)

<中日-阪神>◇27日◇バンテリンドーム

中日細川成也外野手(28)が左中間を鋭く破ったのに、「シングルヒット」となった。

珍しいシーンがあったのは1-1で迎えた3回だ。

先頭打者の福永裕基内野手(29)と上林誠知外野手(31)の連打で無死一、二塁。細川が左中間への強烈な打球を放った。左翼が捕球する可能性もあり、二塁走者の福永は一瞬、二塁ベースに戻りかかったが、一塁走者の上林は全力で二塁ベースを回り、わずか数メートルの位置に接近。打球が抜けてフェンスに当たり、中堅が処理したが、三塁コーチはスタートが遅れた福永が生還するのは難しいと判断し、上林に二塁ベースへの帰還を指示。カットプレーの間に何とか戻りきり、オールセーフとなった。打った細川は一塁ベース上でぼう然としていた。

もっとも、直後にミゲル・サノー内野手(33)が勝ち越しの中前適時打。続くジェイソン・ボスラー外野手(32)の併殺打の間に2点目も奪い、3-1とリードした。

一方で、無死から4連打しながら得点は2点止まり。スタンドでは不満な表情を浮かべている竜党もいた。

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