早大・小宮山監督「打たれない球を投げときゃいい。十分いける」高校日本代表を評価

U18高校日本代表対早大 選手たちと話すU18高校日本代表・岡田龍生監督(右)(撮影・河田真司)

<侍ジャパンU18練習試合:高校日本代表1-0早大>◇27日◇スリーボンドスタジアム八王子

早大は、6安打放つも高校日本代表の5投手の完封リレーで敗れた。小宮山悟監督(60)は「(高校日本代表は)打つ方は木のバットなので、なかなか思うようにいくことはないんだろうが、ピッチャーが強いボールを投げられる。あのボールは相当抜けているんじゃないかな、という気はします。大学レベルでも相当なところだと思いますよ」と、高く評価した。

かつてメジャーリーグのメッツでもプレーし、経験豊富な小宮山監督は「国際試合は、もちろんそのストライクゾーンの問題など、いろいろありますが、打たれない球を投げときゃいいだけの話」と、国際大会でもあっても投手力の重要性を口にし、「そのボールを投げられるピッチャーたちなので、十分いけると思います」と、U18アジア野球選手権(9月7日開幕、台湾)で優勝を目指す日本代表にエールをおくった。