【巨人】阪神と1・5差の首位攻防戦スタメン発表 「虎キラー」ダルベック4番 先発はハワード

阪神対巨人 打撃練習中、激しい雨脚となりナインへ引き揚げるよう促す巨人橋上秀樹監督代行(撮影・加藤哉)

<阪神-巨人>◇28日◇甲子園

天王山が幕を開ける。ゲーム差1・5で迎えた首位攻防戦。巨人のスタメンが発表された。

1番浦田俊輔内野手(23)、2番佐々木俊輔(26)の「俊輔コンビ」に加え、3番には松本剛外野手(33)を配した。打率2割8分を超える3人は、盗塁数の合計でも56個。機動力で攻撃の糸口を切り開きたい。

4番のボビー・ダルベック内野手(31)はすっかり「虎キラー」として定着した。ここまで阪神戦では打率3割1分4厘、9本塁打、18打点を記録する。

前日27日ヤクルト戦では今季最多タイ17安打9得点と打線が爆発した。阪神先発の村上には現在3連敗中、計26回1失点と苦戦中だが、敵地で勢いのままのみ込みたい。

先発はスペンサー・ハワード投手(30)。甲子園初見参となる。7月31日DeNA戦で1軍復帰後は4試合で3勝1敗、防御率0・36と安定感抜群。「カード頭を投げるのは好き。特に今回は大事なシリーズになる。お客さんも多いでしょうし、そういう中で投げるのは楽しみにしている」と見据える。

先発は以下の通り。

1番二塁 浦田

2番中堅 佐々木

3番左翼 松本

4番一塁 ダルベック

5番捕手 大城

6番遊撃 泉口

7番三塁 石塚

8番右翼 中山

9番投手 ハワード

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