<西武-楽天>◇28日◇ベルーナドーム
西武林安可外野手(29)が衝撃の先制3ランを放った。
5番左翼でスタメン出場のこの日、初回2死一、二塁で打席へ。楽天滝中の144キロ直球をすさまじい強さで振り抜くと、すさまじい勢いで右翼席上段へ。先制3ランとなった。
アプリ「NPBプラス」によると打球速度は181・6キロで、飛距離は138.8メートル。完璧な一打となった。
なお、この日は球団スポンサー「立飛ホールディングス」による冠試合「当てろ1億円!立飛デー」として開催された。
ベルーナドームの左翼席の屋根部分に「ここに当たれば1億円」の名物看板があるが、23年の開始当初は右中間スタンドの屋根に設置され、直撃させるには推定飛距離150メートルが必要とされていた。
仮に林安可が右打者として左翼へ同じ打球を放っていれば、飛距離だけでいえばあと12メートルのところまで迫っていたことになる。【金子真仁】