【阪神】シーズン占う大事な一番で「ビッグ5」が実力見せつける 近年の強さの象徴

阪神対巨人 1回裏阪神無死、右越えに先頭打者本塁打を放つ近本光司(撮影・前田充)

<阪神-巨人>◇28日◇甲子園

阪神の「ビッグ5」が大一番で実力を見せつけた。

初回、近本光司外野手(31)が先頭打者アーチ。「勢いをつけたかった」と話せば、3回には1死から中野拓夢内野手(30)の四球を合図に一気にたたみかけた。

森下翔太外野手(26)が左前打、佐藤輝明内野手(27)が適時右前打。さらに大山悠輔内野手(31)も右前適時打で続いた。

この上位5人は23年のリーグ優勝から1~5番を張ってきた押しも押されもしない中核だ。

今年は近本が死球による左手首骨折で離脱、中野がコンディション不良でたびたび先発を外れるなどしたが、近年の安定した強さの象徴となっている。

【動画】阪神近本光司が先頭打者ホームラン 首位攻防戦で貴重な一発

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