【巨人】好調ハワードが崩れた 復帰後防御率0・36も阪神との首位攻防で3回3失点KO

阪神対巨人 1回裏阪神無死、スペンサー・ハワードは近本光司にソロ本塁打を浴びる(撮影・上山淳一)

<阪神-巨人>◇28日◇甲子園

巨人スペンサー・ハワード投手(30)が3回3失点でKOされた。ゲーム差1・5で迎えた阪神との首位攻防戦。7月31日DeNA戦で1軍復帰後は4試合で3勝1敗、防御率0・36と抜群の安定感を誇っていたが、この日は立ち上がりからつまずいた。

1回先頭、阪神近本に先頭打者アーチを浴びると、3回には1死から中野に四球を与えると森下、佐藤、大山の強力クリーンアップに3連打を食らって2点を献上。3回4安打3失点3与四球でマウンドを2番手・西舘に譲った。

登板前日には「カード頭を投げるのは好き。特に今回は大事なシリーズになる。お客さんも多いでしょうし、そういう中で投げるのは楽しみにしている」と心待ちにしていたが、思い描いた投球とはならなかった。

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