<阪神-巨人>◇28日◇甲子園
阪神村上頌樹投手(28)が超スローボールでスタンドを沸かせた。
5回2死、走者なしの場面だった。泉口友汰内野手(27)への1ストライクからの2球目、山なりの超スローカーブを投げた。球速表示は62キロ。判定はボールだったが、観衆からどよめきが起きた。
超スローボールは同僚の大竹耕太郎投手(31)とともに、もはや「代名詞」になっている。18日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)の2回1死の場面、西村瑠伊斗外野手(22)に対する初球に、球速表示58キロの超スローカーブで見逃しのストライクを奪い、観衆がどよめいたことがあった。