【日本ハム】初先発ドラ1大川慈英「四球で自分の首を絞めた」4回4失点降板 黒星免れるも猛省

日本ハム対ロッテ 3回表、3失点し渋い表情の大川慈英(撮影・黒川智章)

<日本ハム-ロッテ>◇29日◇エスコンフィールド

プロ初先発のドラフト1位大川慈英投手(22)の初白星は、次回登板以降にお預けとなった。

2回までは無安打無失点も、3回1死から連続四球と味方失策で一、三塁のピンチを招き、ロッテ佐藤に右越え先制3ランを浴びた。4回先頭の上田にも右越えソロを許し4失点。だがその裏、打線が5点を返し6-4と逆転したことで、黒星は免れた。

5回からは上原健太投手(32)に継投した。降板後、大川は「登板前は緊張していましたが、マウンドでは冷静に投げることができました」とコメント。その上で「結果的にホームランを打たれたことよりも、四球で自分の首を絞めたことが悔しいです。打たれていない状況でもゾーンで勝負できなかったことが自滅の要因です」と反省した。ただ、救援登板した4月の2試合はいずれも1アウトしか取れず降板しており「前回の1軍登板では1回を投げ切ることができなかったので、その点は少しだけ前進できたと思います」と成長も感じ取っていた。

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