<DeNA-中日>◇29日◇横浜
歌手の相川七瀬(51)率いる“相川七瀬軍団”が、4回裏終了時の恒例「ハマスタバトル」でオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」とリレー対決を行った。
第1走者は歌手で俳優の當間ローズ(33)、続いてFIELD OF VIEWの浅岡雄也(57)、声優森川智之(59)、アンカーを相川が務めた。dianaに追い上げられた二走の浅岡はバトンパスと同時に転倒。森川が抜かれ、相川へのバトンパスに手間取っている間に大差をつけられた。
囲み取材に応じた相川は「こんなはずじゃなかった!もう1回やらせて!走れるつもりで来たんでね。バトンもすごい練習してたんです。うまくいかなかったですね~」と悔やんだ。テレビのリモコンをバトンに見立てて練習したという。
当初は「若手2枚」の人選を想定していたところ、スケジュールが合わず、急きょ浅岡と當間がメンバー入りした。唯一の30代で手足も長い當間に「1歩でdianaの2歩くらいいくだろうと計算していた」とプランを明かすと、當間は「なんかすみません」と陳謝した。
敗因はもたついたバトンパス。森川は「普段我々はマイクを持ってるんで。バトン、こんな軽いんだと思って。なかなか難しかったね」と振り返った。雨でぬれた足元が滑り「僕、転びました」という浅岡のすねに擦り傷ができたものの、大事には至らず。相川が掲げた「けがをしないで帰ってくるっていうのが今日一番の目標だった」はぎりぎり? 達成された。「みんな走ってる時、いい顔してた」とアンカーからしか見えない“景色”も明かした。
相川は始球式にも登板し、こちらは惜しくもワンバウンド。2年連続のノーバンはならず「いいとこいったんですけどね、もうひと押しが足りなかった。いや悔しい。悔しい結果です。走りも。また肩つくってきます」とリベンジを誓った。