<阪神-巨人>◇29日◇甲子園
阪神森下翔太外野手(26)が左手付近に死球を受け手交代した。間一髪でよけたが頭部に当たっていてもおかしくない投球だった。ただ危険球とは認められず赤星優志投手(27)は続投した。藤川球児監督(46)が球審に何かを確認する場面もみられた。
危険球の判断基準は両リーグのアグリーメント(申し合わせ事項)で定められている。
「投手の投球が打者の顔面、頭部、ヘルメット等に直接当たり、審判員がその投球を危険球と判断したとき、その投手は試合から除かれる」とあり、この場合は即座に退場が宣告される。故意か、故意でなかったなども含め、危険球と認定するかどうかの判断は審判の裁量で決まる。