【阪神】死球の森下翔太は「左前腕部の打撲」と診断 左手首付近に直球直撃も骨には異常なし

阪神対巨人 7回裏阪神1死、死球を受けベンチへ下がる森下翔太。後方は藤川球児監督(撮影・前田充)

<阪神4-1巨人>◇29日◇甲子園

阪神は29日、死球で途中交代した阪神森下翔太外野手(26)が西宮市内の病院を受診し、左前腕部の打撲と診断されたと発表した。

森下はこの日の7回1死の打席で、巨人赤星の148キロがシュートしながらグリップ付近を襲った。もんどり打ってよけたが、左手首付近に当たった。しばらくその場で動けず、場内からは悲鳴とどよめき、阪神ファンの怒号が収まらなかった。

森下はベンチに下がると、そのまま代走福島が送られて途中交代。アイシングをしながらクラブハウスへ戻り「今は言えることがありません。様子を見てという感じです」と話すにとどめた。

試合後の時点では、藤川球児監督(46)は「現状をまだ把握していません。森下まだ分かりませんから。あした元気でもしかしたら、とは今は言えないです。でも、故意じゃないし、グラウンド上は熱いですけど」と話していた。

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