落合博満氏「しょうがないこと」NPB入りせずにアメリカ目指す風潮に私見「選択肢は自分にある」

落合博満氏(2025年12月撮影)

元中日監督の落合博満氏(72)が30日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演。将来有望な若手がNPBを経由せずにMLB入りを目指す風潮があることについて私見を述べた。

横浜(神奈川)の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が進路について、卒業後すぐのメジャー挑戦を視野に入れていることが明らかになった。

25年ドラフトでソフトバンクから1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)は、今夏のMLBドラフトでマーリンズから8巡目指名を受け、メジャー入りを選択。NPB入りせずに米球界を目指す動きが強まっていることについて、落合氏は「これはしょうがないことだと思います。ルール上、アメリカのドラフトにかかったら、行くか行かないかっていう選択肢は自分にあるんでね。昔みたいにNPBがそれはダメというようなものを解放しちゃったでしょ。だから、指名されたら行く可能性はあるとは思いますけどね」と話した。

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