【日本ハム】新庄監督「最近よく盗塁が決まっている」3連勝でロッテ戦シーズン勝ち越し決定

日本ハム対ロッテ スタンドに手を振る新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム5-4ロッテ>◇30日◇エスコンフィールド

日本ハムが今季6度目の同一カード3連勝で、ロッテ戦のシーズン勝ち越しを決めた。

最大3点を先行されたが、5回に進藤勇也捕手(24)の4号ソロと清宮幸太郎内野手(27)の16号2ランで追いつき、迎えた7回だ。1死から左前打で出塁した山県秀内野手(24)が二盗を決めてチャンスを広げると、続く水谷瞬外野手(25)の中前適時打で勝ち越した。

新庄剛志監督(54)は「最近よく盗塁が決まっている。選手たちが思い切ってスタートを切ってくれるから。最後の山県君にしても、あの盗塁なかったら水谷君のヒットで1点取れていない。松本コーチが、しっかりスタートの切り方とか教えてくれていて、こっちも思い切って(サイン)出せます」と、目尻を下げた。

エスコンフィールドで3連勝中だった先発の有原航平投手(34)は、5回7安打4失点(自責3)。1回、失策絡みで2死二、三塁のピンチを招くと、ロッテ寺地に2点中前適時打を許して先制点を失った。5回には、安田に2ランを被弾。味方打線の援護に助けられて勝敗はつかなかった。

6回から2イニングを無失点に抑えた、2番手の福島蓮投手(23)が今季5勝目。堀瑞輝投手(28)、柳川大晟投手(23)が3日連続で好救援し、逃げ切った。

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