【日本ハム】新庄監督「、今日も打ちよるわって…」清宮幸太郎が打つと思った理由とは/一問一答

日本ハム対ロッテ 試合後、柳川大晟を出迎える日本ハム新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム5-4ロッテ>◇30日◇エスコンフィールド

日本ハムが今季6度目の同一カード3連勝で、ロッテ戦のシーズン勝ち越しを決めた。3点差をひっくり返して逆転勝ち。試合後の新庄剛志監督(54)の主な一問一答は以下の通り。

-初回エラーから失点

「毎回ね、有原君には申し訳ないよね。両サイド(一塁と三塁)…申し訳ないけど(清宮幸はミスしたから)『あ、今日も打ちよるわ』っていう変な考えが生まれてくるというか。ダメですけどね。エラーせずに打たないといけないんですけど。なんだろうね、これ。気合の入り方が違うのかな。最近よく盗塁が決まって、選手たちが思い切ってスタートを切ってくれるから。最後の山県君にしても、あの盗塁なかったら水谷君のヒットで1点取れてないし。松本コーチが、しっかりスタートの切り方とか教えてくれていて、こっちも思い切って(サイン)出せますよ」

-野村の1点目、水谷の決勝打と、つなぐ打撃ができた

「初回のセカンドゴロは本人にも聞いたんですけど、初回なんで右中間に長打を打つイメージのセカンドゴロだったらいいよっていうことを(伝えた)。本人も『右中間に強い長打を打つつもりで、セカンドゴロになりました』って言ってたんで『オッケーオッケー』って。あれまた7回、8回とかなってくると話しが変わってきますけどね。あの1点も大きかった。すぐ取り返したっていうところが」

-チームに逆転できるようなムードが出てきた

「まあまあ、そういう時期でしょうね。その逆もありますし。気持ちが乗っていけるんじゃないですか。点取られても、1点ずつ取り返していけば、チャンスの時に一気に逆転するっていうモチベーションがそういう方向に行ってるんで。開幕からそれだったらいいんですけどね」

-進藤とはどんな話しをしていた

「『キャッチャーフライ打ちなさい』って。常にバッティング練習でも、どうしても叩くイメージがあるとバットが体から離れるんで、内側から。キャッチャーフライを打ちに行くイメージで。センターのちょい右ぐらいにキャッチャーフライ。そうするとインコースが巻き付いて、僕のイメージでは三遊間にいいヒットだったんですけど、ホームランになったっていう(笑い)巻きついてましたよね?うん」

-ZOZOマリンの打撃練習でそれをやっていた

「そうそう。やっぱり進藤君が、ああいう長打を打ってくれると。もう守備の方は安心して見れるんで。郡司君もキャッチャーをするとき、あんまりバッティングのこと考えなくていいって本人も言ってたんで。田宮君もね、なにくそっていう気持ちで。これもまたキャッチャー難しいという(笑い)。全員当たってきたんで」

-山県、守備で助けてくれた

「守備はもう最初からトップレベルなんで」

-堀、柳川が3連投

「堀君なんか、こう楽~に力の抜き方と入れ方がすごく今いいんで。3連投は普通にこなせるね感じに見えますよね」

-監督の中で8回堀、9回柳川は決めている

「はい。7回はバッターによってかな」

-福島が2イニング粘った

「そう。で、佐藤君に対して、宮西君を行こうと思ったんすよ。左にちょっとタイミングが合ってない感じがして。でも、福島君のボール見たら福島君だなって。で、安田君と寺地君は左ピッチャー強いから投げさせられなかったっていう。しっかり抑えてくれましたよね」

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